社会人2年目にして学んだこと

社会人2年目にして学んだこと
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大失敗を繰り返して

私は入社して一年、なんやかんや平穏な日々を送っていました。「社会人余裕やん。」そんなふうにさえ思っていました。なぜなら直属の先輩がいて、そのサポートをするのがメイン業務だったから。おおコケする前に先輩チェックがあったんですね〜。そりゃ楽勝ですよ。でも1年目の末、急に転職する旨を伝えられ、全業務を引き継ぐことに…。ここからが悪夢の始まりでしたね。

4月になるとコロナのせいで強制在宅勤務に。そのため、上期はというと、リラックスした状態で業務をこなせたのと、足が長い製品が多いこともあいまって、それほど忙しくはなかったんです。「先輩消えても意外とイケるわ。」そう思ってた矢先です。ドンドン爆発していきました…。現在消火活動中ですが、反省もふまえ、要因などを今後のために記録したいと思います。

訳もわからないまま受けた

black smoke coming from fire
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これは完全に言い訳ですが、私は文系出身なので、理系科目のことはチンプンカンプンなんです。それにも関わらず業界的に避けては通れない理系科目。勉強もろくにせずに、ぶっつけ本番で物を売ったんです。だって、上司からやっといてって言われたから。それでいざ受けた後どうなったでしょう?

これは何?いつまでに何を用意するの?何がしたいの?てかほんとにできるの?

ありとあらゆる方と連携をする必要があるため、毎日のように連絡が来ました。いままで売っていたものと少し違うものを売ったこともあり、パニックです。納期もギリギリ、できるって言ってたのにできないって言われたり、もう散々です。

炎上の原因は?

さて、これは何が原因だったのでしょうか。炎上真っ最中の私はこう思いました。「承認したの上司やん!!!教えてよ!!!そんなん知らないよ、聞いてないよ!!!」ですが、冷静になった今こう思います。

完全に自分の確認不足

これが何なのか?なんのために何を手配する必要があるのか?それを自ら調べるのが社会人。教えてもらおうとしている時点で学生気分が抜けてない。そういうことですね。社会人になると自由になる分、責任が増えるっていうのを身を持って実感しました。

自分信じすぎた

これはもう過去1の大失敗です。見積もり内容をシンプルにミスりました。しかも元々薄利でやっていた案件。泣きましたね。この原因は簡単です。

自分を信じすぎ、適当にやるべきじゃないとこで適当にやりすぎた

適当ってやっていいとことやっちゃいけないところがあるんですよね。新人と言われている間は、どこで手を抜いていいのか、どこで抜いちゃいけないのか、それを学ぶ期間なのかなとも思いました。ちなみに、上司の目を通していたのに…とも思いましたが(笑)なので、「最終的には他人を信じちゃいけない」というのもあるかもしれませんね。不安なら、そのように伝えた上でチェックしてもらうべきかもしれません。恐らくそれができるのも若手社員だけです。特権、存分に使いましょうよ。

聞く手間を省いた

いざ納品しようと思っていたとき、これも確認して!これも!これも!あれも!とたくさんお客さんから言われました。そんなん聞いてないよ……今からじゃ絶対に間に合わない……とぼやいていたとき、「なんでそんなことも確認してないの!」と先輩から一言。もう心はズタボロです。これは絶賛消火活動中です!(笑)

原因はどこにある?

私の経験不足もあると思いますが、それを補うために聞こうとしなかったことが大きいのかなと思います。どんな手順をふんで作業をすすめるのか、それを経験した人に聞けばよかったんです。なのにそれを怠り、ギリギリまで放置した結果がこれです。ふぅ。

最後に

社会人2年目にして、大失敗を繰り返す日々を送っています。仕事・社会人してんなあーって感じです。さすがに落ち込み、泣きそうな顔を見た先輩がこんな声掛けをしてくれました。

こんなもんは失敗しないと分かんないんだから、いいんだよ。みんな通ってる道だから安心しな。

なんてことない言葉かもしれませんが、私にはしみました。失敗するのはすごく嫌ですが、それを怖がっていたら成長はできないですよね。堂々と失敗できるのは若手の特権でもあります。ただ同じ失敗は繰り返さないように、しっかり反省して今後に活かしたいと思います。

以上、少し真面目なお話でした。(笑)

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