安全保障貿易管理~該非判定~

安全保障貿易管理~該非判定~

該非判定とは

輸出しようとする貨物又は提供しようとする技術が、機能及び仕様を基準に規制する「リスト規制」に該当するか否かを判定すること。なんだか難しいですが、輸出する技術が、経済産業大臣の許可を受けなければならない貨物であるか否かを確認することだそうです。「該当」か「非該当」かを、判断するという意味で「該非判定」と言うようです。

特定の種類の貨物

リスト規制では、どんなものが規制対象なのか、、、。一覧は以下に添付します。

※リスト規制とは?:輸出しようとする貨物が「輸出令・別表第1」の1~15項、又は提供しようとする技術が「外為令・別表」の1~15項の品目に該当し、
かつ、「貨物等省令」に該当する仕様を有する場合は、経済産業大臣の許可が必要となる制度

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特定の地域

国によっても規制対象の国があるようです。見たら納得って感じはします(笑)

なんの為に規制されているのか

物ならまだしも、技術をここまで規制する必要はあるのか?と思ったのですが、以下のような危険があるんですね。経済産業省のHPには実例が何個も載っていて、ゾッとするようなものも多々あります。

参照:経済産業省

罰則について

・ 10年以下の懲役
・ 10億円以下の罰金(法人の場合)
・ 3千万円以下の罰金(個人の場合)
ただし、当該違反行為の目的物の価格の5倍が上記罰金額を超える場合、当該価格の5倍以下の罰金。

刑事罰として、上記のような罰則が定められています。法律以外のイメージ的な部分にもかなり影響するかと思うので、気を付けたいところですね。

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